のぼり旗と子供の頃の思い出

MEMOIRS - のぼり旗と子供の頃の思い出

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コンビニののぼり旗

のぼり旗を最近よく見かけます。特に、昔のことを思い出すのは、コンビニの外周に立ててある沢山ののぼり旗を見た時です。

なぜなら、もう昔の事過ぎて、いつのことだったか覚えていないのですが、昔、ワタシの家の周りにコンビニができはじめて、そこでざるそばを売りだした頃、その「ざるそば」と書かれたのぼり旗を裏側から見たワタシは、「ざるそば」ではなく、「ぢるそば」と読んでしまいました。それ以来、ワタシはざるそばと言う文字を見ると、「ぢるそば」と読んでしまうようになったのですが、そもそも、最初にそう読んだのは、多分、子どもの頃だったと思います。

それにしても、今になって不思議に思うのですが、何で、裏側から文字を読んだ時に、「ざるそば」と認識しないで、「ぢるそば」と認識したのでしょうか。自分の事なのですが、それがよく分かりません。やはり、のぼり旗に書かれる「さ」という文字が、裏側から見ると、「ち」という文字と同じだからでしょうか?

とりあえず、今の時期、コンビニののぼり旗を見ると、その時の事を思い出します。そして、「なんでかな?」と、毎度ではないのですが、時々思ったりします。まだワタシの子どもは完璧に字を読むことができないので、「ざるそば」を「ぢるそば」と読むことはありませんが、そのうち子どももそうやって読むかもしれないな、と、今はそれが楽しみだったりします。

 
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迷路ののぼり旗

のぼり旗を見て思い出した子供の頃の思い出で真っ先に連想したのが「迷路」ですよね。何かのイベントで野外に立てられた巨大な迷路は布で仕切りをしてありました。勿論のぼり旗ではないのだけど僕の中では ズラリと並んだ旗のイメージ。布と布の間にポールが立てられていて、その隙間から外は見えるのになかなか迷路を抜けられないのがもどかしかった。

あとスーパーの一角にタコヤキやアイスなんかが食べられるテナントのスペースがあって そこには夏に「カキ氷」と書かれたのぼり旗が立っていて夏には買い物についていって母親にせがんだのを覚えています。自分の家で作るカキ氷より外で食べるモノの方が氷が細かくて当時の僕のお気に入りだったのですよね。

僕は今ものぼり旗はお得な情報があるから好きだけど、実は子供の頃から好きだったりする。まさに三つ子の魂百までですよね。子供の頃はのぼり旗を見かけると、それを確認しに旗のところまで走っていったらしい。まあこの辺は僕の記憶が曖昧で母親に「迷子になるのではないかとひやひやした」と後から聞かされた話ですけどね。

何と言っても、祭りの屋台ののぼり旗は子供の頃の楽しい思い出と連結しています。もらったお小遣いを握り締めて、何を買おうかドキドキしながら、のぼり旗をみて品定めした?どれも食べたくていつも目移りしてしまいました。

 
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サーカスののぼり旗

のぼり旗というのは、昔からどこにもあるものですけど、私が子供の頃、家の近くにサーカスが来たことがありまして、そのサーカスで使われていた、のぼり旗が今でも記憶に残っています。まぁ子供の頃のことですから、たいしたことがないものでも衝撃的に感じていたでしょうし、今見たら、なあんだと思うようなものでしょうけど、当時は、それは印象的なものだったのです。

私がその時見たのぼり旗というのは、サーカス団の名前が入ったものと、団員一人一人の紹介がなされている凝ったものだったですけど、中でもアクロバット芸人のものはすごかったですよ。なんというか、子供の頃あこがれていたヒーローそっくりで、筋肉むきむきのいい男だったので、こんな人がいったいどんな動きをするのかとドキドキしながらサーカスを見にいったものでした。

そのサーカスには他の業者もくっついていて、お化け屋敷もあったのですけど、それがまたこわかったのです。のぼり旗もおどろおどろしいデザインでしたし、実際入ってみても涙が出るほどこわかったです。やはりあのお化け屋敷の人もその道のプロだったのでしょうね。

私がそのサーカス団ののぼり旗を見たのはそのときだけだったのですけど、最近同じサーカス団が世界を回っていることを知りました。子供の頃受けた衝撃と感動の思い出は今も色あせることはありません。今でも、機会があったらそのサーカス団を見にいきたいなとひそかに考えています。

 
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祭りの屋台ののぼり旗

のぼり旗を見て、思い出すのは、たこ焼き屋です。私、子供のころ、田舎に住んでいました。そのため、祭りが楽しみでした。祭りになると、たくさんの夜店が出るんです。夜店で珍しいものを食べるのが楽しかったのです。祭りになると、たこ焼き屋さんが来ます。その前ののぼり旗につられて、初めてたこ焼きを食べたときのおいしさは、忘れられませんね。

当時小学生の低学年だった私は、そのおいしさに取り付かれましたよ。以来、祭りが大好きになりました。そのたこ焼き屋の屋台の前に立っていた、赤地ののぼり旗は、今でも、私の記憶に鮮明に残っていますよ。私、関西人なので、お好み焼き屋はよく子供のころからいきましたが、たこ焼き屋は、存在しなかったです。そのため、祭りで食べた初めてのたこ焼きは新鮮でした。

だから、いまだに、のぼり旗を見ると、子供のころに食べたたこ焼きを思い出すわけです。今じゃ、どこにでも売っているたこ焼きですが、当時は、祭りでしか、食べることができなかったですから。今でも、祭りに行くと、当時の赤地ののぼり旗を出したたこ焼きの屋台を見ます。それを見ると、思わず食べてしまいますね。

子供心に、祭りの屋台の並びは、とっても、記憶に残り、楽しいものです。祭りが近づくと、当時は、わくわくしていました。町中がお祭り一色になるから、気分が盛り上がってしまいますね。その楽しい気分の中で始めてであったたこ焼きは、インパクトがありました。あれから、40年も経つのに、まるで昨日のように覚えていますよ。祭りの屋台ののぼり旗がたくさん並んだ光景も、今でも鮮明に覚えています。

 
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かき氷ののぼり旗

のぼり旗を見て、子供の頃の思い出を思い出しました。それは、中学校の夏休みの時でした。学校の近くで夏祭りが行われることになり、友達同士で誘い合って、一緒にそのお祭りに行くことにしました。私は、そのお祭りには初めて行くので、行く前は楽しみでありながらも、ちょっぴり緊張していました。

夜、友達みんなで集まり、お祭りの行われる所へ行きました。すると、会場の近くには、沢山の人と沢山のお店や屋台が集合していました。右を見ても、左を見ても華やかな光景でした。歩いていると、どこからともなく、おいしそうな空気が流れてきました。それは、焼きそばのにおいでした。お腹が減っていたので、みんなで焼きそばを買って食べることにしました。こういう場で食べる焼きそばは、格別に美味しかったです。満足して、再び屋台を見ながら歩いていると、青い旗に赤い文字で「かき氷」と書かれたのぼり旗を見つけました。

お祭りといえば、かき氷も外せないということで、みんな迷わず、のぼり旗の立っていた所で、かき氷を買いました。私はイチゴをチョイスしました。私はかき氷を食べながら、このひんやり感がたまらないと思いました。おいしく完食した後は、金魚すくいや射的といったゲームをしたり、また食べたりしながら、お祭りを楽しみました。

かき氷ののぼり旗を見ると、子どもの頃の懐かしいお祭りの思い出がよみがえります。また、あの頃のメンバーでお祭りに行きたいと思います。

 
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のぼり旗に目を輝かせて

のぼり旗を先日夏祭りで見て子供のころの思い出を思い出しました。といってもそんなにいい思い出とはいえないのかもしれませんが。

子供の頃にもよく夏祭りに家族で出かけていたのですが、当時の自分からすると夏祭りに出ている屋台がすごく魅力的でした。「たこ焼き」「お好み焼き」「わたあめ」「お面」などなど。どれもすごく魅力的で、よく両親に「あれ食べたい」とか「仮面ライダーのお面が欲しい」とかせがんでいたものです。

ところが親の回答はいつも「ダメ」。基本的に私がお願いしたものはその場では全て却下されました。でも帰り際に必ず言われた一言。「ひとつだけだからね。我慢を覚えなきゃだめよ」そして、私は何にしようかなあとのぼり旗を見て目を輝かせていました。

確かに、周りの友達にこの話をすると「厳しい両親だね。私は結構買ってもらっていたよ」とか言われるのですが、あれはあれなりに我が家の教育方針だったのかもしれません。そのおかげか今でも私はそこまで不必要なものは買わない性格です。でも夏祭りに関して言えば当時のうっぷんがあったのか、自分の満足の行くまであれこれと買うようになってしまいました。普通は逆なのかもしれませんけどね。おかげで私はいまでも夏祭りののぼり旗に目を輝かせています。

 

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